特定非営利活動法人 就労・生活・まちづくり支援機構

子どもの困り感を軽減するプログラム体験

子どもの困り感を軽減するトレーニングプログラムとして命館大学教授で児童精神科医の宮口幸治先生が考案されたコグトレRの体験プログラムを実施しています。コグトレRは「勉強についていけない」「自分が嫌なことを断れない」「助けを求めることができない」「問題行動を起こしてしまう」「周囲と上手くいかない」などで困っている子どもの困り感を軽減し、社会性を獲得し将来的に生きづらさを感じることなく社会の一員として過ごしていけるようにするための総合認知向上トレーニングです。
困っている子どもの特徴として「認知機能の弱さ」「感情統制の弱さ」「融通の利かなさ」「不適切な自己評価」「対人スキルの乏しさ」
および「身体的不器用さ」があげられます。
これらの6項目に対しトレーニングを実施することで目標である社会性の獲得または醸成を達成します。しかし、トレーニング内容の効果を得るためにはある程度の継続期間が必要です。
コグトレR体験プログラムはそのための導入プログラムであり、学校や家庭での継続的トレーニングの実現を企図するものです。

トレーニング内容とプログラム例

コグトレRには学習面・社会面・身体面の3つのトレーニングジャンルがあります。それぞれのトレーニングを継続的に実施することで総合的に認知機能を向上させて社会性の獲得と将来的な生きづらさの予防・軽減に寄与します。各トレーニングと困っている子どもの特徴6項目との相関性については次の様にまとめることができます。 〇認知機能強化トレーニング(学習面):「認知機能の弱さ」 〇認知ソーシャルスキルトレーニング(社会面):「感情統制の弱さ」「融通の利かなさ」「不適切な自己評価」「対人スキルの乏しさ」 〇認知作業トレーニング(身体面):「身体的不器用さ」 トレーニングメニューはとても豊富で紙面解答や意見交換、実際の運動やゲーム感覚での体感などバラエティに富み、現在も開発中です。これらのトレーニングメニューのエッセンスを短期間で体験できるようにしたものが本プログラムです。
体験プログラム例(全2回の場合)【学習面+社会面トレーニング編】〇導入基礎理論・認知→思考→感情→行動 〇トレーニングプログラム・見る力・聞く力・集中力・感情コントロール・危険察知・人との接し方・問題解決 【身体面トレーニング編】〇導入基礎理論 ・不器用さについて 〇トレーニングプログラム・身体を知る・力加減を知る・動きを変える・物をコントロールする・指先を使う・動きをまねる・動きを言葉で伝える ※動きやすい服装と
新聞紙20枚が必要です。

ご予約・お問い合わせ

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